いちよし証券はIPOの穴場

 

「いちよし証券」をご存知でしょうか?

いわゆる中堅証券会社で、5大証券、準大手証券に次ぐグループのため、余り知名度は高くありません。

しかし、いちよし証券はIPOで奮闘しており「穴場」と言える証券会社です。

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いちよし証券のIPO引受実績

証券会社としての立ち位置は微妙なものの「IPO引受証券会社」で記載した通り、2014年実績では
・主幹事件数:2件(8位)
・幹事件数:37件(7位)
です。

2014年はマネックス証券が39件で6位でしたので、いちよし証券のIPO取扱件数の多さは意外感があるのではないでしょうか?

いちよし証券の口座数

意外に知られていないもののIPO取扱件数の多い「いちよし証券」ですが、預かり口座数は16.7万件と少ないのが特徴です。

#マネックス証券は約160万口座、岡三証券は約48万口座、日本最大の野村證券は約540万口座です

いちよし証券はIPOの穴場!

いちよし証券は、
・IPO取扱件数が多い
・口座数が少ない
という理想的な環境です。

これが「いちよし証券はIPOの穴場」と評した理由です。

もちろん、幹事件数が多いからと言って、割当数(引受株数)が少なかったり、SBI証券やマネックス証券に比べると抽選配分される割合が少ないなど、単純比較は出来ませんが、IPO取扱件数に対して、口座数が他社に比べ段違いに少ないのは確かです。

ただし、いちよし証券は特殊な証券会社で、需要申告・抽選結果の確認・購入申込の全てを「電話で」行うことになります。詳しくは「いちよし証券の需要申告は電話で行う」をご覧ください。

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#補足
・5大証券(大手証券):野村證券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券
・準大手証券:東海東京証券、岡三証券、SMBCフレンド証券

 - IPO引受証券会社

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