ツバキ・ナカシマ(6464)の初値は公募価格の+4.5%

 

12月16日、東証1部に新規上場したツバキ・ナカシマ(6464)の初値は、公募価格1,550円から+4.5%の1,620円となりました。

仮条件1,500〜1,650円の中で公募価格が1,550円に決定し、かつ、直近で日経平均が大きく下落していたこともあり、公募割れも想定されましたが、後述の通り終値も公募価格を上回りました。

関連記事:ツバキ・ナカシマ(6464)の初値予想

ツバキ・ナカシマのIPO初日株価

初値は公開価格の1,550円から+4.5%の1,620円でした。

・初値:1,620円(+4.5%
・高値:1,681円
・安値:1,593円
・終値:1,595円(+2.9%

#括弧内は公開価格からの騰落率

初値買いした場合の投資結果(セカンダリー投資)

ツバキ・ナカシマを初値買いした場合の投資結果です。

・初値:1,620円
・高値:1,681円(+3.8%)
・終値:1,595円(-1.5%)

#括弧内は初値からの騰落率

▼ツバキ・ナカシマ(6464)のIPO初日の株価チャート
(by Yahoo Finance)

ツバキ・ナカシマの上場初日の株価チャート

前評判は悪かったものの、初値買いしていても+2.5〜3.0%程度の利ざやを取るチャンスはありましたので、悪くない展開だったと思います。(最近のIPOは「掴んだら逃げ場なし」の状況も多く、、、)

主幹事である野村證券の底力でしょうか。

#セカンダリー投資については「IPO抽選に落選した場合の投資 – セカンダリー投資」をご覧ください。

なお、上場初日の出来高は11,551,400株でしたが、IPOで配った株数の約57%に当たります。機関投資家への配分が多かったのか、野村證券が裁量配分で分配した個人投資家が長期保有型の株主が多かったのか、前日のダブルスタンダードとは大分異なる結果です。

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