プロパティエージェント(3464)の初値は公募価格の2.2倍(+115.0%)

 

12月22日、JASDAQスタンダードに新規上場したプロパティエージェント(3464)の初値は、公募価格1,400円の2.2倍の3,010円(+115.0%)となりました。

ただし、後述の通り、初値を付けた後は急落し大引けはS安で終えています。

初値を付けた後もストップ高を続けるアークンやマイネットと比べてしまうと散々な状況です。

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プロパティエージェントのIPO初日株価

初値は公開価格の1,400円から+115.0%の3,010円でした。

・初値:3,010円(+115.0%
・高値:3,035円
・安値:2,310円
・終値:2,310円(+65.0%)#S安

#括弧内は公開価格からの騰落率

初値買いした場合の投資結果(セカンダリー投資)

プロパティエージェントを初値買いした場合の投資結果です。

・初値:3,010円
・高値:3,035円(+0.8%)
・終値:2,310円(-23.3%)#S安

#括弧内は初値からの騰落率

▼プロパティエージェント(3464)のIPO初日の株価チャート
(by Yahoo Finance)

プロパティエージェントのIPO初日の株価チャート

文字通り、逃げ場なしのセカンダリーは大ゴケです。

直近では、アークン、マイネットが初値を付けた後もストップ高になり、プロパティエージェントと同日上場のソネット・メディア・ネットワークスはカイ気配で終えて初値が付かなかったことから、「プロパティエージェントのセカンダリーもいけるのでは?!」と思ってしまう心境は痛いほど分かります。

#セカンダリー投資については「IPO抽選に落選した場合の投資 – セカンダリー投資」をご覧ください。

ひとまず、公募価格は割れていないので、同じく野村證券が主幹事で公募価格を既に大きく割り込んでいるフリューよりはマシ、という状況です。

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