ベイカレント・コンサルティング(6532)の初値は-6.5%(公募割れ)

 

9月2日、東証マザーズに新規上場したベイカレント・コンサルティング(6532)の初値は、公募価格2,100円から公募割れし1,963円(-6.5%)となりました。

さらに終値は一段と下げ1,927円で公募価格から-8.2%で終えています。

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ベイカレント・コンサルティングのIPO初日株価

初値は公開価格の2,100円から-6.5%の1,963円でした。

・初値:1,963円(-6.5%
・高値:1,999円
・安値:1,910円
・終値:1,927円(-8.2%

#括弧内は公開価格からの騰落率

東証マザーズ上場にも関わらず吸収金額が300億円近い大型IPOな上、売出が99.6%を占めたファンドのEXIT目的という悪条件が重なっていました。

公募価格も仮条件の下限で決定しており不人気っぷりは顕著で、大方の想定通り公募割れでした。

初値買いした場合の投資結果(セカンダリー投資)

ベイカレント・コンサルティングを初値買いした場合の投資結果です。

・初値:1,963円
・高値:1,999円(+1.8%)
・終値:1,927円(-1.8%)

#括弧内は初値からの騰落率

▼ベイカレント・コンサルティング(6532)の初値が付いた日の株価チャート
(by Yahoo Finance)

ベイカレント・コンサルティングのIPO初日の株価チャート

セカンダリーに旨味は全くない結果でした。

#初値買いについては「IPO抽選に落選した場合の投資 – セカンダリー投資」をご覧ください。

なお、下図はIPO初日9:01の板です。

ベイカレント・コンサルティングの上場初日9:01の板

買いの少なさが極端過ぎて「午前中に値がつくのか?」と一瞬思ってしまいました。

ベイカレント・コンサルティングは、とにかく高額の報酬で人を採用して営業をかけまくる形で、下請けベンダーから、大手企業とも直接取引する企業にまで成長してきました。

5年〜10年前の記憶では、人材エージェントがベイコンサルティング・コンサルティングについては「正直、オススメしません」と言ってしまう状況でした。(ベイコンサルティングの求人はあらゆる人材エージェントが取り扱っていました)

さらなる成長というのは、正直思いつかないのが本音です。

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 - IPO初値結果

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