NISAでIPO(新規公開株)が買えるか要注意

 

IPOでNISAを活用するのが節税効果抜群」で、IPOに当選し購入する際はNISA口座を選択し、NISAの節税効果をしっかり享受することをオススメしました。

ただ、一点、注意が必要です。

証券会社によって、NISA口座で購入可能な金融商品(NISA取扱金融商品)が異なり、「IPOが対応しているか」注意が必要となります。

具体的には、野村證券のネット&コールでは、2015年8月までは「非対応」でした。つまりネット&コールでIPO抽選に当選しても、当該IPO銘柄の購入をNISA口座で行えず、特定口座か一般口座で購入するしかありませんでした。

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NISA口座がIPO対応の証券会社

管理人が確認済みの範囲ですが、以下の証券会社では、NISA口座でIPOを購入可能です。

・野村證券
・大和証券
・SMBC日興証券
・みずほ証券
・三菱UFJモルガンスタンレー証券
・SBI証券
・マネックス証券
・東海東京証券
・エイチ・エス証券
・カブドットコム証券
・松井証券
・GMOクリック証券

NISA取扱金融商品としてIPOが該当しています。

#2015年10月時点
#主幹事または副幹事としてIPO取扱の多い証券会社や口座数の多い証券会社を調査しています

非対応の証券会社

NISA口座でIPOを買えない証券会社には、以下の証券会社が該当します。

・楽天証券
・岩井コスモ証券(ネット取引)

この2社では、NISA口座でIPO(新規公開株)を購入できません。

 

2015年11月4日の郵政上場に合わせて、2015年になってからNISAをIPO対応に変更した証券会社もあり、基本的にはほとんどの証券会社でNISAはIPO対応(NISA取扱金融商品)です。

ただし、同じ証券会社でも取引コースによって対応状況が異なる場合もあるため、念のための注意が必要です。
#実際、2015年8月まで野村證券ではネット&コールは非対応でしたし、岩井コスモ証券はネット取引では非対応となっています。

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