佐川急便(SGホールディングス)が遂に新規上場!

 

2017年11月6日、佐川急便(SGホールディングス)の新規上場が承認され、12月13日に上場予定となりました。

上場市場は、東証1部か東証2部となりますが、十中八九、東証1部です。

時価総額は約5,000億円超で、吸収金額は約1,100億円超の大型IPOです。(共に想定売出価格ベース)

今回の佐川急便のIPOの特徴をまとめると
・100%売出で公募はなし(企業の資金調達ではない)
・主幹事は大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事
・吸収金額1,000億円超の大型IPO
の3点です。

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幹事証券

佐川急便の幹事証券は、以下の5社です。

・大和証券(共同主幹事)
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事
・野村證券
・SMBC日興証券
・みずほ証券

日本国内の総合証券5社だけで構成されています。

恐らく、SBI証券やマネックス証券、カブドットコム証券、松井証券などのネット証券各社は委託幹事(裏幹事)になると予想されます。

東証1部上場ならTOPIXには1月末に組み入れ

東証1部への上場となれば、TOPIXへの組み入れ銘柄となります。

新規上場銘柄のTOPIXへの組み入れルールは、上場月の翌月末のため、2017年12月13日上場のSGホールディングス(佐川急便)は翌月末である2018年1月31日(水)から組み入れられることになります。

具体的には、1月31日(水)に組み入れられるため、前営業日の1月30日の終値で31日からTOPIX入りします。

そのため、TOPIXと連動を目指して運用するインデックス型の投資信託(ETFを含む)は1月30日の大引けでSGホールディングス株を購入します。(インデックス買い)

IPO当選を狙うなら?

佐川急便(SGホールディングス)のIPO当選を狙うなら、どの証券会社か?

売り出される株数が圧倒的に多いため、全ての幹事証券で十分狙えると予想されますが、その中でも特に当選しやすいのは共同主幹事である「大和証券」になりそうです。

理由は、共同主幹事ということで相対的に引受株数が多い事と、大和証券は完全公平抽選とチャンス抽選合計で20%分が抽選配分となるため、他の証券会社に比べて当選枚数が多くなると予想されます。

#厳密には、完全公平抽選が15%、傾斜配分となるチャンス抽選が5%

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