複数証券会社の資産を一括管理する方法

 

複数の証券会社や銀行で投資を行っている場合、資産管理を一元化したいと思ったことはないでしょうか?

例えば、
・SBI証券で現物株式
・楽天証券で海外ETF
・三菱東京UFJ銀行で投資信託
など、という例です。

さらに、IPOの抽選用に開設した証券会社の口座にも資金拘束用の現金を預けている場合もあります。(多くはMRFという形になっています)

「何にいくら投資してるのか?」が分かりづらくなり、トータルでの損益も把握するのが面倒になります。

そんな時にオススメなのが「マネーフォワード」です。

スポンサード リンク

こんな方にオススメ!

マネーフォワード(Money Foward)は以下のような方にオススメです。

・複数の証券会社や銀行で金融商品を保有している
・個別にログインして資産状況を確認するのが面倒と感じている
・保有するポートフォリオを一目で確認したい

資産管理ツール「マネーフォワード」とは?

今回オススメする「マネーフォワード」というサービスは、株式会社マネーフォワードが提供するサービスで、複数の金融機関の口座から保有資産情報を取得し、一元管理してくれる無料サービスです。

マネーフォワードは、ブラウザ(Internet ExplorerやChrome、Safariなど)からも利用可能ですし、スマホアプリも提供されているので、いつでも誰でも利用可能です。

マネーフォワードは家計簿機能も充実していますが、管理人は専ら「複数金融機関の口座情報を一元化した資産管理」に用いています。

■複数金融機関の口座情報を一元化

以下の画像はiPhone版アプリで取得しました。

マネーフォワード(Money Forward)で複数金融機関の資産を一元化

管理人は、
・SMBC日興証券で信用取引
・SBI証券で現物株式取引
・野村證券と岡三オンライン証券でIPO
を行っており、三菱東京UFJ銀行は投資用の資金を管理する専用口座にしています。

これで、どの金融機関で資産をいくら保有しているかが一目瞭然です。

さらに「前日比」もあり、複数の証券会社や銀行で実現しているポートフォリオトータルでの損益も日々確認可能です。

各金融機関にいちいちログインしなくてもポートフォリオ全体の運用実績を簡単にチェック出来るのがポイントです。

#なお、上図ではメインで利用している証券会社の口座は一時的に除外していますが、ご容赦下さい

■金融資産の種別でポートフォリオ管理

また、マネーフォワードでは、複数金融機関で保有する金融資産を「種別」で分類し、ポートフォリオとして表示してくれます。

例えばメインで利用している証券会社で扱っていない投資信託に投資するために複数の証券会社で投資信託を保有している場合なども、金融資産の種別毎にポートフォリオを確認できます。

各証券会社でのMRF(≒預金)も合算してくれるので預金やMRFで「待機資金」となっている金額と割合を管理するのにも非常に便利です。

マネーフォワード(Money Forward)で資産管理

#ポイントとして「Tポイント」も表示されているのは、管理人が試しに登録してみたものが、画像取得時に解除し忘れてしまったものですので、気にしないで下さい。

なお、サービス提供会社の株式会社マネーフォワードは、マネックス証券、SBIホールディングス、三菱UFJ信託銀行、静岡銀行、三井物産などから出資を受けているFintech(Financial technologyの造語)を代表する企業で、サービス利用者は250万人を超えます。

複数の金融機関(証券会社や銀行)で資産運用を行っている方には「マネーフォワード」をオススメします。

#有料サービスもありますが、無料でも上述のポートフォリオ管理機能は利用可能です。

関連記事:
実践者が意外に少ないIPO当選の基本「複数証券会社で申込む」
IPO引受証券会社
IPOはローリスク・ハイリターン投資

 - 資産運用

スポンサード リンク

  関連ページ

関連記事はありませんでした

▲ページトップへ